■■検査体制は縫製、内職上がり、プレス後の3箇所全数検査で不良見落としを防いでいる。
◆検査 | |
作業者チェック画面 |
自己責任と良否の判断を作業者に理解してもらうため、出荷直前まで全枚の縫い工程作業者名が判明でき、不良の直しは縫った本人に直してもらい品質の安定を保っています。 |
◆プレス仕上げ |
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電蒸アイロン使用 |
個人で1本完成仕上げをして、不良につていは縫製現場と同じく本人に直してもらう。 |
◆納期管理 |
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縫製上がり予定画面 |
標準時間から割り出したデータを基に納期約束しているので原料が遅れない限りお約束納期には届けることができます。 |
発送待ち現場 |